ジオウ ２８話 オレたちのゴール 感想 見ながら版

スウォルツによりはじまりの日に連れて来られた

２０００年生まれの王の候補者たち！

ダイマジーンの破壊活動のなか　意識を失った飛流を助けるために

ソウゴの王の資質が目覚めます！

タイムジャッカーさながらの時間停止！　さらにジオウ（字王？）の文字力　発動！

それを見たスウォルツがソウゴに何度も繰り返しみた夢と同じセリフを告げます。

さらに何らかの力を注入します。（魔王の種？）

間一髪のところで飛流を救いだすソウゴ　もはや子供の身体能力ではありません！

最初からクライマックスです！

ＯＰ開始　ここで呼吸を整えてるとＮＥＸＴレジェンド：？　のテロップが！

これだけでテンションがあがります。

ゲイツと黒ウォズのライダーバトル　スピード勝負ならばとシノビにチェンジ

熱い高速バトルと思いきや圧倒するリバイブ疾風　しかし黒ウォズの狙いは

ゲイツの体力を削る事のみでした。　あくまでも魔王の為だけに（初志貫徹）

ウールは白ウォズに制裁をうけます。　最近めっきり不幸キャラです。

ここで白ウォズが語る私たちの計画とは・・　そもそも私たちって誰？

謎が謎を呼ぶ怒涛の展開です。

世界の破壊者　登場！　この世界の行く末を見極めようとします。

あなた何でもアリだね！　ライダーシリーズ最大の便利キャラです。（大好き！）

ゲイツとの約束の地に向かうソウゴの前にアナザー軍団登場！

ボロボロになりながらも土星館パーキングに到着。　約束を果たすために！

お互いの心情を吐露する２人。　本音と本音がぶつかります。

アナザー軍団も追いついて来て約束の決闘に介入！

ここで電光石火！　ゲイツがソウゴを「友達」と認めます。（ツンデレ解除）

大定番のダブルライダーバトル突入です。胸アツです！

ファンサービスのフォームチェンジ祭りからの長年のバディのような

絶妙なコンビネーションでアナザージオウ撃破です。

飛流の心も雪解けしアナザージオウのウォッチも消滅です。

加古川くんは過去に決別です。前を向こう！

しかしその直後にウォッチは復元！　真の所有者にわたる伏線か？

約束の決着にこだわるゲイツに「ゲイツがいないと寂しい」と本音を告げるソウゴ！

これは先週の叔父さんの初めての「叱り」があってこそ！　叔父さんナイスです。

本心は決着などつけたくないゲイツだが死んだ（と思ってる）ツクヨミのために

決着にこだわるゲイツ！　そこに現れる例のオーロラカーテン！！

中からはツクヨミが現れます。　士ナイスタイミング！グッジョブ！

結局　真相のつかめなかった悲壮なツクヨミとはうらはらに

戦う理由の無くなったソウゴとゲイツは笑いあってしまいます。

クジゴジ堂に戻った３人はまた一緒に暮らし始めます。

この時ちゃんと頭を下げるゲイツ！ういやつめ！

さらにミスター神出鬼没！黒ウォズくんまで加わり

今まで以上に賑やかになりそうです。（しかもゲイツと相部屋に！）

突然の嬉しいサプライズに叔父さんはスキヤキをつくることに！

（古き日本の家庭の祝い事の大定番！）いきなり５人分の材料あるのかな？

２週続けて素直に謝っちゃう黒ウォズくん！　ジオウキャラで１番好きです。

白ウォズと密会するスオゥルツ！どうやら「私たち」の正体はこの２人で

決まりのようです。（さらにいる可能性も含めて）

ラストシーンで海東大樹　登場です！

予告　ブレイドチーム参戦です。