天の道をいき 真実を司る 

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ワンピース 963話 侍になる 感想 若き日の白ひげとの邂逅

  ☆ 九里の浜で町人に迫害される犬・猫及び

   巻き添えを喰った河松!

 

    そこに運命的に通りすがったおでん!

   町人の無知を諫め3人を救います。

 

    おでん城にて施しを受ける3人

   犬・猫はワノ国に憧れ無謀な航海の末に漂着

   河松は実は魚人で魚人と知れれば迫害されるからと

   河童と称していたと!(一体何の魚人なのか?)

 

    新たな仲間も増え 財政難の九里

   錦らは白舞の康イエの許へ盗みに入ります。

   忍者・雷ぞうが率いるが9人の大所帯なので

   捕まります。(菊の丞はお留守番)

 

    康イエの計らいで金を投資された錦らは

   3年かけおでんの「侍」として恥ずかしくない

   身なりと教養を身につけます。

 

    -30年前ー

   九里に白ひげ海賊団が漂着します。(事故?運命かも)

   白ひげと剣戟を交わすおでんは開口一番

   「お前の船に乗せてくれ!!」と

       ・・続く

 

    白舞窃盗事件の際の描写が

   シルエットなく全員描かれて再登場!

   心憎い演出です。

 

    ついに出会った白ひげとおでん!

   過去編は展開が早く楽しいです。

 

    そして裏で暗躍するオロチ

   小間使いから独立しスキヤキ城にも出入り出来る程に出世!

   スキヤキの死にも一枚噛んでそうな雰囲気です。

   

    見習い時代のマルコも登場

   後の大物を見習いにするのが

   尾田流過去編の常套句のようですね!