天の道をいき 真実を司る 

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ジオウ34話 ヘイセイのオニ、レイワのオニ 感想!元号またぎでも俺ヤルッス!

☆ 響鬼ではない鬼に変身した京介はアナザー響鬼に敗れ変身が解けます。 

 目的の響鬼ウォッチが手に入らないならとウールとツトムは撤退します。

 鬼の掟を警告し轟鬼も場を後にします。

 

  語り部は祝福がままならず地面に突っ伏する始末(笑い) OPへ

 

 京介に訳を聞く一同は 黙秘を貫く京介をゲイツに任し

 轟鬼に鬼のシステムを伺います。

 悩めるウォズを轟鬼に預け ソウゴとツクヨミは戻ることに。

 

 途中 ゲイツ・京介と交戦するアナザー響鬼に出くわし参戦。

 京介の身を挺した妨害でツトムに逃げられます。

 

  ウォズは轟鬼から祝福の真髄を教えられます。

 

 京介から話を聞いたソウゴはツトムも京介と同じと伝えます。

 

 暴れるアナザーの元へ駆けつけた一行。 

 京介はツトムに心情を吐露します。

 その想いに反応し 響鬼のウォッチが顕現します。

 (オロナミンCのCM復活です)

 

 響鬼になってツトムと戦う京介の元へウォズも合流

 トリニティになって京介と共闘しツトムを倒します。

 

 自分なりの鬼の道を歩む決意をした京介は響鬼ウォッチを

 ソウゴに託します。 ツトムも鬼の修行を再開することに!

 

 めでたくソウゴの生誕を祝う一同! 残るウォッチは4つです・・続く

 

 

 せっかくの同級生との再会もあまりうまく回収出来てないし

 京介の待遇も翔一とは雲泥の差でした。 

 ソウゴの過去話がもうひとつ消化不良ですね。(飛流の時も)

 ファンサは轟鬼の日菜佳さん発言ぐらいかな?

 

 次回はキバ編に突入です。ソウゴの初恋に触れるようです。

 ちゃんと消化できるか必見です。

 謎のライダー ギンガの姿も!