ジオウ ３２話 アンノウンなキオク 感想 再認識やっぱりアギトは震えるほどカッコイイ！
☆ 無数のアナザーアギトに襲われるアギト
相手の攻撃を見切る戦闘スタイルなので多勢に無勢か？
（そんな中 さりげなく１体にかかと落としを決めるアギト！ 心憎い演出です！）
アギト未視聴の方にも判り易い 魅せる戦闘シーン！
機知の方には堪らないフォームチェンジのオンパレード！
ストームハルバードのカシャンやフレイムセイバーのパカッも見れて
朝から震えが止まりません！
不利だと思われた戦いも気付けば圧倒するアギト！
しかしタイムジャッカーの介入でツクヨミを人質に捕られ動けないアギト！
（オーラちゃん 手を貸さないって言ってたやん）
そこに合流するチームジオウ！
しかしウールがアギトの力を奪い 新たなウォッチを創り出し
用済みとなった翔一に アナザーアギトが襲いかかります！
絶体絶命の場面で再びツクヨミが時を止めます！
誰も動けない中スウォルツの眼光だけが鋭くツクヨミを捉えます！
そんな緊迫の場面でここぞとばかりにＯＰナレに突入するウォズ！（笑い）
未来バレではなく珍しく現状の危機を説明します！（語り部も大変だ！） ＯＰへ
誰が時を止めたかが判断できず困惑するオーラ 時間停止にも強弱があるようです！
ウールによりウォッチを入れられたアナザーアギトが１体
本家アギトに変貌します！ いたずらっこの様に微笑むウール！（楽しそう！）
目的のアギトの力を奪えたタイムジャッカーはその場を後にします
ツクヨミからの質問を無視するかのように・・
フレンチのシェフを得意の和食でもてなす順一郎 いい人だあなたは！
時間停止の力に困惑するツクヨミ 納得できないオーラ
失われた記憶に戸惑うツクヨミを心配するチームジオウ
失った記憶の過去より仲間と過ごす未来が大事だと諭す翔一！重いです。
そんな中 尾室から翔一にアギトが街で暴れていると連絡が入ります。
暴れているのが翔一ではないと知り一安心する尾室！ いい人だあなたは！
現場にはすでに大量のアナザーアギトの姿が！ 倍倍ゲームで増殖するので
ソウゴとゲイツがいくら倒してもキリがありません！
猫の手も借りたい状況の最中 ウォズは１人スウォルツの元を訪れます。
スウォルツの口からツクヨミは自分と同じ立場の存在と告げられるウォズ！
意見は求めないが質問には答えてくれる 策士の本領発揮です！
動揺を隠せないウォズ スウォルツの思惑通りです。
思い悩むツクヨミの元へ翔一が現れます。
本名は沢木哲也で自分も記憶を失っていたと告げる翔一
記憶喪失・得体の知れない力 驚く程の共通点を持つ２人
「俺は俺だから」
自分らしく過ごす大切さをツクヨミに教える翔一 説得力が違います！！
笑顔を取り戻したツクヨミに その笑顔を待っている仲間がいると告げる翔一
前を向く後押しをされ自分らしさを取り戻したツクヨミ
翔一だからこそツクヨミを救えたのです。
ツクヨミを迎え入れるソウゴたち おかえりの言葉が温かいです！
合流したウォズに罠だと告げられるが予知した未来だし
俺がやらねば誰がやるなので敵地へ向かいます。
アギトの力を取り戻しアナザーアギトも殲滅する！
両方やらなければならないのが仮面ライダーのつらいところだ！（笑い）
疾風とシノビ どちらが速いか勝負しようと持ちかけるゲイツ！
素直に共闘しようと言わないゲイツ！可愛いですね！（以前圧倒してたやん！）
何気にリバイブのリスクはなくなりました！慣れるって素敵ですね！
今回は劇場版クラスの迫力です。
アギトになれないのならとＧ３を装着し戦いに参戦する翔一！
後輩だけを戦わせる訳にはいきません！ 正義の男！
自分を救ってくれた翔一の危機に 嫌悪する時間停止を発動するツクヨミ！
異形の力でも人を守る為に使う まさに「仮面ライダー」の真骨頂！
翔一の「ありがとう」の言葉に救われます。
ソウゴの活躍でアギトウォッチを取り返し翔一に渡します。
使い方のわからない翔一に「ポチっと ポチっと」 と叫ぶソウゴ
魔王に語彙は必要ありません！（断定！）
ポチっとしてアギトに変身する翔一！ 変身待機音がたまりません！
「変身」 震えが止まりません！ アギト再臨！
ソウゴもトリニティに変身！ ウォズの口上も止まりません！
翔一も負けじとトリニティに変身！記憶が戻っているので
トリニティフォームにも難なく変身出来ます！
忠実な家臣であるウォズも魔王の制止を振り切ってまで
祝わなければならない案件です！
トリニティ並び立つ！ 今日のクライマックスです！
アギトのテーマソングも流れ勝利確定です！
ダブルトリニティキックが決まり完勝！
ツクヨミの言葉にならない「ただいま」が感動的です！
戦い終わってアギトウォッチをソウゴに託す翔一
これがレジェンドです！（真魚ちゃんの出番が少ないのが心残りです！）
正直今回の脚本家はアギト大好きと思います。
記憶喪失とトリニティの二つを絡めた奇跡の２話と言えるでしょう！
感動しすぎて超長文になってしまいました！
次回は響鬼編に突入です！ か～な～り強い鬼が出ます！（笑い）
仮面ライダーファイズ ５５５ どけ！俺が通る道だ！プレイバックメモリー 天道論
☆ 歴代全仮面ライダーで１番 夜間戦闘が映える それがファイズです！
実は天道が平成シリーズで１番難しいと思うライダーでもあります。
単純に言えば「人間」ＶＳ「オルフェノク」の生存競争なんですが、
ファイズには２人の主人公がいます。
人間に味方する仮面ライダーファイズ＝乾 巧
人間とオルフェノクの共存を夢見るホースオルフェノク＝木場 勇治
（子供番組としての主人公と 物語の軸としての主人公）
この２人を主軸に描かれる主義・理想のぶつかり合いが
周りを巻き込みつつ展開されるのですが
常に初志貫徹ではなくその時々の状況に応じて 悩み 迷い 揺れる のです。
さらに味方サイドにも権謀術数を駆使し２人の仲をかき乱す者が存在し
疑心暗鬼になっていくのです。 その味方の名は草加 雅人！
巧の視点で見るか？木場さんの視点で見るかで感情移入が大きく異なります！
俺が好きな者 ・俺に好意的な者＝守る という超利己主義！
ここで困ったことに天道がファイズで１番好きなキャラが草加なんですよね～
人間サイドとして徹底的に問答無用でオルフェノクを倒す！
これだと融通は利かないまでも概ね正義の戦士ですむのですが
性格が恐ろしく屈折しているため 自分の価値観以外は認めない！
他人を陥れるためには手段を選ばない！
当然 彼の思惑通りに巧と木場さんは踊らされるんですね～
草加は間違っているがブレない！
巧と木場さんは正解が判らないからブレる！
２人の主人公が答えを求め続ける物語 けれど誰にも正解はわからない
それがファイズだと！
天道ポイント
暗闇で輝くシンボル（顔）とライン
３台のバイクが全部カッコイイ（メカ全般）
変身者がコロコロ変わる ファイズすら巧１人じゃない！
カイザの武器の逆手持ち
オルフェノクの会話シーン
携帯電話が変身ツール
仮面ライダー龍騎 戦わなければ生き残れない！ プレイバックメモリー天道論
☆ アギトに続くプレイバックシリーズ第２弾
龍騎とは合わせ鏡による神埼兄妹の悲しい物語！
それに巻き込まれる被害者たちの物語である！
ミラーワールドという鏡の中の世界からミラーモンスターが現れ人々を襲う。
対抗手段を持たない人類は謎のカードデッキを用い
そのミラーモンスターと契約し同じ力で対抗するのです。（目には目をです！）
ここまでは「仮面ライダー」のテンプレ通りですが
１３個あるカードデッキホルダーの仮面ライダーには
１３人の最後の１人になると どんな願いも叶うという
破格の特典が与えられるのです！
これにより勧善懲悪が崩れ去り己の欲望を叶えるための
私利私欲のライダーバトルが始まるのです。
中には人間を守るために戦う者もいますが少数です。
ライダーバトルを有利に進めるためには強化が必要です。
契約したモンスターを強化するためだけにモンスターを倒すのが
間接的に人々を守っているにすぎないのです。
（モンスターを倒しそのエネルギーを取り込む事で強化されるので！）
「戦わなければ生き残れない」 これこそが龍騎です！
不治の病を治したいもの 大金持ちになりたいもの 英雄になりたいもの
戦い自体を楽しむもの 姉の敵を討ちたいもの 恋人を助けたいもの
様々な欲望渦巻く混沌の争い！
しかもその全てが壮大な出来レースという真実！
悪徳刑事・悪徳弁護士・凶悪犯罪者などが「仮面ライダー」になることが
物議を醸しました！
なんといってもＴＶ・ＴＶＳＰ・映画と全てが異なるエンディング！
平行世界の元祖ですね！ （主催者による八百長ループもあります）
天道は視点が変われば正義も変わる主義なので好意的に見てました。
タイガのエピソードが結構好きです。 インペラーのラストも気にいってます。
最終的には神埼兄妹のいない世界で龍騎の戦いもなかった世界に
落ち着きます。 これがまた切ない。 悲しい鏡物語でした。
天道ポイント
徐々に構築される真司と蓮の友情
イライラする人
吾郎ちゃん
欲望ゆえに破滅するライダー
最終回前に力尽きる主人公！
機会があれば是非見て下さい。
ジオウ 折り返し突破記念 妄想的考察 というかやっぱり妄想！
☆ ジオウも折り返しを突破し 物語りも終盤に向かいます。
これまでに出た謎などを元に考察でもしたいのですが
いかんせん洞察力に自信がありません。
よって 説得力皆無ですがこんなパターンもありかもレベルで
希望的、空想的、妄想的に謎に挑みます。 （毛利のおっちゃんレベルで！）
最新の謎と言えばツクヨミの記憶・過去ですね！
ＯＰでタイムジャッカーと共にいることも不思議ではあります。
そしてタイムジャッカーの関係性も主従ではなく一応は対等です。
目的はジオウを廃し新たなる王の擁立です。 何故？
＜妄想スイッチＯＮ＞
ツクヨミ・スウォルツ・ウール・オーラは全員ソウゴの子孫である！
５０年後の世界の人間なので孫が妥当でしょうが
それぞれ両親が違うのです！ 後継争いをしていると！
徳川幕府でいえば尾張徳川と紀州徳川と水戸徳川で揉めていると！
現当主のソウゴが６８歳で現役の魔王（支配者）なので
新しい魔王を擁立した家が次代を担うと！
これでオーラちゃんの「あのじじい」発言もしっくりくるかなと（孫ゆえに！）
魔王なので一夫多妻制もありかなと！
ツクヨミに記憶が無い方が幸せだと言ったのも
倒そうと思っていた最低・最悪の魔王の子孫とわかれば 傷つくからだと！
子孫ゆえにソウゴゆずりの時間停止も扱えるのではと妄想してみました！
☆ レジスタンスでも有能で部隊長を務めるウォズが何故
仲間を裏切り魔王側に寝返ったのか？
＜妄想スイッチオン＞
やはりこれはオーマジオウの言う世界を救ったがキーワードでしょう！
実は世界崩壊レベルの危機を多少の犠牲を出しながらも 押さえていたと！
その結果人口の１割を失ったが世界は救えたと！
臣下である民にいらぬ不安を与えぬように汚名を被ったソウゴの真実を知り
ウォズは仲間を裏切り 魔王の信者になりましたとさ！
（じゃあなんでレジスタンスを全滅させたの？ですよね～）
☆ １度消滅したのに復元したアナザージオウウォッチの何故？
＜妄想スイッチオン＞
ジオウウォッチとアナザージオウウォッチが合わさり
オーマジオウウォッチが作成されるために
タイムパラドックスが起きないように復元した！（弱い）
以上 考察と呼ぶのもはばかられる妄想シリーズでした！
ご意見・ご感想をお待ちしてます（笑い）
ジオウ ３１話 めざめろ、そのアギト！感想 アギトは１人じゃない！いやっ多すぎでしょ！戦闘員か！
☆ いよいよアナザーアギト問題に触れる衝撃回！ 活目せよ！
Ｇ３の訓練シーンからスタート てっきりＧ３マイルド（量産型）かと思いきや
Ｇ３マヌーバ スタートと言う尾室くん！ マヌーバの意味が「演習」の様なので
名称かただたんに演習開始と言ってるのかが疑問です。
コストのかかる最新鋭機より量産に向く旧式の大量展開の方が全国配備が容易だと
幹部たちにプレゼンする尾室。 アンノウンは消えたはずなので
この世界には新しい脅威があるのかも知れません。
そこにいきなり現れるアナザーアギト！ Ｇ３たちを襲います！
瞬殺で壊滅され驚きを隠せない尾室。
一方 ソウゴたちは残る全てのウォッチを集めることを決意します。
そんな中ニュースでアナザーライダーの出現を確認します。
ここでウォズくんプロローグの始まりです！
遂に魔王絡みではない高校卒業まで祝うウォズ！
真魚ちゃんからの知らせでＧ３ユニットの壊滅を知った翔一（アギト）は
修行地の国を跡にします。 ＯＰに！
久々にジャッカー３人揃いました。 停止した時の中で
他人のコーヒーに角砂糖を大量投入するスウォルツ！
また１人被害者が増えました！（以前はチョコが紛失）おのれスウォルツ！
アナザーライダーを探すチームはツクヨミのひらめきで手がかりを手に入れます。
その際ウォズの口からツクヨミが記憶消失であると語られます。
アギト回で「記憶消失」判明とは憎い演出です！
ツクヨミの読み通りＧ３たちが襲われます。アナザーライダーを凝視するソウゴ。
アギ・・オメガと読んで即座にウォズにアギトと訂正されます。（爆笑）
どうやらアナザーアギトはそのままアナザーライダーの様です。
禍々しさが元々アナザーライダーの容姿に類似してたので。
アナザーアギト問題解決しました！（特に言及なく！）
アナザーアギトに噛まれたＧ３が１体アナザーアギトに変貌します。
（ディオさん仕様じゃないですか～ＤＩＯではなく！）
増殖するＡアギトたち！ 混戦の中ツクヨミに迫る１体！
その時 ツクヨミの力が目覚めます！ 無意識の時間停止 発動！
その場面を目撃するスウォルツとウォズ！
Ａアギトたちは一時撤退します。
手がかりの掴めないソウゴらはネットで検索したレストラン「アギト」に
一縷の望みをかけて向かいます。
アギトの最終回を思い出しますね！
その頃スウォルツもツクヨミの時間停止を探ることを画策します。
裏ではウールも暗躍を開始します。（これまでの意趣返しか？）
到着したレストランで店員（真魚ちゃん）に
アギトはいるかとド直球で尋ねるソウゴ あきれるゲイツ
さらに初対面の人間に王様になりたいと告げるソウゴ！ ブレません！
アギト（翔一）は海外と告げられ一時撤退する一行。
その直後 翔一から帰国した連絡を受ける真魚ちゃん！
Ｇ３ユニットの現状を伝えます。 王様志望の変な子が来たことも！
収穫無しで肩を落とす２人にウォズがＡアギトが出たと告げ向かいます。
（ちゃっかり尾室と連絡先を交換してる有能秘書ウォズ！）
認知しない力に１人悩むツクヨミ！ その前に現れるスウォルツ！
Ａアギトを１体ツクヨミに差し向けます！
そのＡアギトに久々のアンノウン感知能力を発動する翔一！
現場に駆けつけます！
ソウゴたちはＧ３ユニットらが襲われている現場に到着します。
クイズに変身したウォズの２択に絶望的返答をするゲイツ！
（あんたリバイブになってるけどリスクはどうした？）
状況を打破するためトリニティに融合します。
多くのギャラリーの前で王の威厳を喧伝するウォズ！
まさに「カマシスギ」（爆笑）
ツクヨミが記憶消失と悟ったスウォルツは
思い出さない方が幸せだと告げます。
（現状 時間停止を扱えるのはタイムジャッカーとソウゴのみ
ツクヨミはソウゴの娘の可能性が浮上しました！）
ツクヨミの危機に現れる翔一！ アギトに変身します！
ソウゴはＡアギトを１体撃破しますが残りには逃げられます！
逃げたＡアギトらは翔一の前に現れます。
スウォルツの狙いは翔一の持つ「アギトの力」だったのです。
ツクヨミを狙ったのは行きがけの駄賃に過ぎないと！
取り囲まれる翔一！どうなるのか？ 続く・・
予告 大量に現れるＡアギト 夢のトリニティ競演！
六位一体の力が発動します！
情報も笑いもいっぱいの３０分でした！
仮面ライダーアギト 目覚めろ その魂！ プレイバックメモリー
☆ 次回のジオウでアギト編に突入するのでアギトを振り返ります。
仮面ライダーに なれる男 なろうとする男 なってしまった男
三者三様の青年の群像劇！
これまでは悪の組織などと戦っていましたが
今度の相手はなんと「神」！ 神とその使徒たちと戦います。
毎回の事件と平行して描かれる「あかつき号」事件の全貌
ミステリアスで重厚なストーリーが持ち味です。
しかし単純に敵と戦うだけでは無く 時には誤解から生じる
仮面ライダー同士の争いも描かれます。
カッコイイポイント アギトが必殺技を放つ際に開く触角（パカッ）
サーフボード状に展開するバイク（マシントルネイダー）
ギルスヒールクロウ（かかと落とし！）
アギト自体が神に反旗を翻した存在（光の青年）により
人類に託された「可能性」のため 覚醒する者も次第に増えていきます。
（なかにはアナザーアギトの様に悪しき心の影響を受ける者も現れます。）
神である闇の青年は人類を愛しているが無限に進化する力「アギト」は
受け入れられず その存在を否定します。
とはいえ基本は善人なのでギルスには優しかったりします。
（ギルスはアギトの突然変異の様な存在でリミッターが無い分
高い戦闘力ですが変身の度に体を蝕まれます！希少種で珍しい存在）
そんな光と闇の戦いの中に割って入る人間 氷川誠（なろうとする男）
ただ人を守りたいという思いだけでその身を渦中に委ねます。
闇ｖｓ光・人間という戦いの結末は人間とアギトの
可能性を見守ることを決めた神が一旦退くことでその幕を閉じます。
（さすがに神殺しはまずいですからね～）
バベルの塔を築いたので天罰を落とした！ そんな感じです。
おそらく初めてのライダーバトルを見れた作品で
そりゃあもう興奮しましたよ！
個人的解釈なので間違いもあると思いますが 天道式アギト論でした！
ジオウ アナザーアギト問題とは！ その他 雑記 考察あり注意！
☆ アナザーアギト問題
ジオウから仮面ライダーを見始めたよ～という方や
ここ何年かで見始めたよ～という方はご存知ないのも当然です。
作中 歴代ライダーをアナザー化するタイムジャッカーですが
アギトという作品内ですでにアナザーアギトという
アギトの亜種が登場しているのです！
アギトを知る者は第１話を見た時に多少の不安を覚えながらも
まぁ平成１期はディケイドでやったし２期メインだろう（ブルブル）と！
しっかし早々にアナザーファイズが登場し不安が現実味を帯びてきました。
そしていよいよ次回アギトメインの話になるのです！
あげくに予告でばっちり本家アナザーアギトが出てたものだから
戦々恐々としているのです。
うまいこと着地点を見つけて欲しいものです！
レグルス オーマの日を告げるしし座の星
Ｗｉｋｉで調べたらラテン語で「王」らしいです！
スウォルツ オーマの日に子供時代のソウゴに何やら注入していました。
以前は「魔王の種」かなと思ったのですが
自身の分身みたいなのを入れたのかもしれません！
それにより「最低最悪の魔王」にソウゴが豹変するも
わずかに残った自我で若き日の自分に色々アドバイスしてるのかも！
白ウォズとのやりとりから黒幕感が増してきてるので！
ウール 最近の扱いたるや・・
オーラ めっちゃかわいい！
ゲイツ リバイブのリスクをどう克服するのか？
トリニティ競演 実現するのか？
実際アギトは記憶が戻った時のみトリニティになれたので
折り返しを過ぎ益々 盛り上がるジオウ！
日曜が待ちきれません！
