天の道をいき 真実を司る 

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ワンピース940話 反逆の火種 感想 劇薬おリンさんが迫る中 覇気のステージアップへ!

☆    えびす町 

 ナミとウソップの会話からベポらに疑いをかけられては

 信頼関係が構築できないとローが一時離脱したようです。

 

 ナミとウソップの会話シーンって何度かあるけど

 戦闘超人じゃない2人の普通目線の会話シーンは結構好きです。

 何気にお似合いのカップルだと思います。(希望的観測)

 

  トノヤスとおトコは親子だったようです。

 トノヤスは町中の皆に気を配る良い人でした。

 マンガでは良い人ほど悲惨な目にあうので不安です。

 (良い人→被害→主役サイドが助ける!)

 

 そのトノヤスをカン十郎もしのぶも知らないと言う事実!

 一体 彼は何者なのでしょうか?

 

    兎丼

 ヒョウ五郎による覇気レクチャー

 ワノ国では覇気は「流桜」(りゅうおう)と呼ぶそうです。

  

 数の暴力で体力を奪うと言っていたクイーンですが

 夜になったので「スモウ」は休憩に入ります。

 (愚策に思えるが果たして?)

 

 雷ぞうと(ついでにカリブーも!)作戦会議をするなか

 兎丼の囚人採掘場は 反オロチ勢力の罪人ばかりなので

 「反逆の火種」がくすぶっている絶好のポジションだと!

 

 いよいよ光月家の奮起も近いです!

 そんななか 兎丼に迫るおリンさん!

 吉と出るか凶と出るか 劇薬のようです。

 

  ヒョウ五郎はやはりロジャーやレイリーと旧知の間柄!

 小紫に財産根こそぎやられたやつらはやはり悪人でした!

 たまには考察も当ります!

 

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