天の道をいき 真実を司る 

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ゼロワン 11話 感想 追い込まれる飛電 ザイアの陰謀 シリアス路線の第2章

   ☆ ドラマ展開が窮地に立たされます。

    滅により復活した暗殺ちゃん

    褒められる暗殺に嫉妬してふてくされる迅

 

     アルトは大和田を説得します。

    その頃 プチ家出した迅に代わり

    滅がエンジを魔ギア化します。

 

     エンジが進化したアルビノマギアを

    唯阿が難なく撃破します。

    

     しかしスタジオは壊滅状態でNETの

    目的は達成されます。

 

     大和田の英断で撮影の続行が決定します。

    唯阿はアルトをザイアに案内します。

    唯阿はザイア社員でエイムズには出向していただけでした。

    ザイア社長の天津はアルトに飛電買収を持ちかけます。

 

     撮影現場ではドラマのシーンに乗じて

    暗殺ちゃんが大和田を狙撃します。(エイムズのザル警備)   

    多数の撮影スタッフの前で暗殺の狙撃を見せつけ

    ヒューマギアの危険性を流布します。

 

     駆けつけたアルトに対し監督らは

    ヒューマギアは殺人マシーンだと心無い言葉を投げかけます。

    滅の革命宣言も加わり飛電の評価は地に落ちます。

 

     怒りのアルトは滅と対峙 不破は暗殺と対峙します。

    しかしレベルアップした暗殺に不破は破れ

    アルトも滅に手も足も出ず敗北します。

 

     一命を取り留めた大和田でしたが

    飛電には殺人マシーン製造の嫌疑で

    警察の捜査の手が入る事に!

    飛電のピンチにゼアは新しいキーの作製に

    着手します。        ・・続く

 

     ー予告ー

     新フォーム登場です。

 

     NETの蜂起までが楽しい第一章とすると

    第二章は少しシリアスに進行するようです。

    しばしの辛抱期に突入です。 

    ザイアの社長には罪悪感なし!

    はい!天道じゃナイト~